スピリチュアル受信箱。

非科学的、非論理的なことが受け付けなかったアラサー女が本気でスピリチュアルに傾倒してみた結果を残してみる、実験ブログです。

恐れていたのかもしれない

タロット占い師もしてる

あかりです!

 

 

 

不思議世界を体験し始めたのは

タロットが手元に来てからなのかも…

 

 

 

 

いや、正確には

自覚がでてきた、かもです

 

 

 

 

 

 

 

タロットカードで初見

苦手だなーと感じていたカードがありました

 

 

 

 

Ⅱ女教皇

ⅩⅣ節制

ⅩⅩ審判

 

 

 

 

このカードをみると

ゾワってしてたんです

 

 

 

普通死神とか塔とかを

怖いって言うんですけどね笑

いや怖かったけどゾワっとはしなかったなー

 

 

 

それから1年くらい後

急にカバラ思想が気になって

生命の樹が気になって

天使や神さまも気になって

 

 

真ん中の縦ライン

 

 

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これを見つけて

ああああああああああああ

 

 

 

一緒になってくれると嬉しいです笑

 

 

 

 

 

3本の柱の中でも

これは「均衡の柱」と呼ばれる柱で

 

 

 


この柱は上に行くに従って

「意識の次元」を表していて、

「意識の拡大」は、この柱に沿って行われると言われていて。

 

 

 

 

 


これは意識を拡大していけば最終的には

「ケテル:神の領域」にまで到達できる…

(ただ人間には見えないし認知できないらしい??)

 

 

 

 そんな柱と呼ばれるものたちに

ゾワっとしてたわけですよ

 

 

 

 

 

自分の感覚に感動…

(審判はまた別の感覚からのメッセージだったので後日書きます)

 

 

 

 

 

均衡の柱は

魂が持つ純粋さ

ハイヤーセルフからもたらされる「直感」

を表しているそうです

 

 

 

 

つまり、私は

直感を恐れ、魂が持つ純粋さから目を背けていたからこそ、

ゾワっとしたんじゃないかなって

 

 

 

 

 

足りない頭なりに思考を使い

足りないと感じる現実(心)にムチを打ち

歯を食いしばってそれなりに頑張ってきたけど

 

 

 

 

 

それじゃないよ

ってメッセージだったのかと思うと

あーなんで気づかなかったんだろーって

 

 

 

 

 

まぁ四半世紀それで生きてきて

直感のがすごいよー

魂の純粋さ大事だよーって言われても

 

 

 

 

すぐには受け止められないかー

ってなりました笑

でももし、100歳まで生きるなら

 

 

 

 

 

30年ぽっちで済んだじゃない

とも思えたりして

ミスがどんな結果を生むのかを学ぶには

私にとってはこの時間が充分必要だった

 

 

 

 

 

とも思えるようになったから

成長したなぁとも思ってます

間違いなんてないもんね!

 

 

 

ある意味

約30年、人より紆余曲折してる分

私は早く気づかなくちゃいけなかった人で

 

 

 

 

人より紆余曲折しなくちゃわからなかったほど

身の程知らずのわからずやで

だからこれからの自分の意識が

 

 

 

 

直感が、めちゃくちゃ大事なんだと

そのための、タロット、カバラ、セフィロトの樹の教えだったんだーって

 

 

 

 

そして私の経験を通して

早めに気づく人が1人でも多いのなら

私がこの世にいる役目をまっとうできてる

とも言えるかもしれない

 

 

 

 

 

小さい頃はタロットカードそのものにすら

怯えていたのになぁ…

学生の頃エヴァジョジョも流行ってたけど

なんか怖くてあまりみなかったなぁ…

 

 

 

 

でもきっとあの頃に覚醒してたら

私はもっと生きづらかったのかもしれない

って謎の自信もある笑

 

 

 

 

だから

自然の流れに任せるのがベストです!

早くても遅くても

過ぎたるは及ばざるがごとし

 

 

 

 

 

 

天使への目覚めはまた別のときに☆